風邪の巻(初日記)
2003年2月1日昨夜からひどい咳、咽喉の痛み少々。
身体だるし。関節痛有り。
頭もガンガン。
鼻水適宜(笑)
『咽喉痛→(発熱)→鼻水→咳』が べっちゃ のお決まりの『風邪のコース』。
しかし今度ばかりは諸症状が一度に襲ってきた様子。
やばすぎ(汗)
普通の風邪とは違うんぢゃなかろうか?(流汗)
とりあえず病院に急ぎ、待合室に虚ろな目で座る べっちゃ。
「べっちゃさ〜ん、お入り下さい」
看護婦さんに促され診察室に入り、先生と対峙する。
先生の所見は。
症状からして『風邪』であることは明白だが、ひょっとしてインフルエンザやもしれぬ、とのこと。
でもって、突然。
先生「インフルエンザの検査しとくね」(爆)
はあ???
インフルエンザの検査って一体どんな検査なのでしょうか???(核爆)
尿は病院に来る前に全て放出してきましたけど?(笑)
聞けば、咽喉の粘膜を採取するのだそうな。
先生「はい、あ〜ん。エーって言ってみて〜」
ちゃ「エー(涙)」
先生「はい、次はイー」
ちゃ「イィィイイィィィー!!(怒)」
でっかい綿棒で咽喉の奥をソワソワされます。
うぅ、変な感触。
すると先生、
先生「んっ、よくがんばりましたぁあ(爽笑)」
ヾ(-_- )をいをい。
私しゃあ三十路半ばですたいっ!
まるで園児並みの扱いやんけっ!
ええ、確かに熱で脳みそイカれかけてますよっ!
ん〜・・・
でもこの扱い、悪くないかも (*-_-)
この辺り、普段から蔑まれ謗られてる べっちゃ の生き様を露呈しております(照)
ま、それはさておき。
粘膜を採取して一旦待合室に戻った べっちゃ。
一体どれぐらいの時間が経ったのでしょう。
フラフラの頭で時間の経過感覚もわかりません。
「べっちゃさ〜ん。結果聞いてくださ〜い」
看護婦さんの声に我にかえって診察室へ。
すごすご・・・
ぬ?
先生の机の前に試験管。
中にスティック状のモノ。
目を凝らす。
ジーッ。
。。。
!!!!!!!!
この細い赤い線は何じゃあぁああぁっ!!!
オメデタかよっっ!!!(違)
尿をかける市販妊娠検査薬じゃなく、粘膜採取だったことを忘れて取り乱す べっちゃ。
思い当たるフシ(恥)もないのに、必死で記憶をたどる べっちゃ。
はい、確実に熱が上がりました。
もうオーバーヒート寸前です。
魂が抜けてやや幽体離脱気味(謎)の べっちゃに、先生はこう言い放ちました。
先生「げげげっ・・・インフルエンザですっ(断定)」
せ、せんせ。
患者に対して「げげげっ」はやめてもらえませんか?(涙)
***本日のべっちゃ☆いずむ***
医者たるもの。
三十路半ばの女を幼児扱いするのはまだしも
患者に対しては威厳を保ちましょう!
てか、幼児扱いしてる時点で威厳ないわな(涙)
身体だるし。関節痛有り。
頭もガンガン。
鼻水適宜(笑)
『咽喉痛→(発熱)→鼻水→咳』が べっちゃ のお決まりの『風邪のコース』。
しかし今度ばかりは諸症状が一度に襲ってきた様子。
やばすぎ(汗)
普通の風邪とは違うんぢゃなかろうか?(流汗)
とりあえず病院に急ぎ、待合室に虚ろな目で座る べっちゃ。
「べっちゃさ〜ん、お入り下さい」
看護婦さんに促され診察室に入り、先生と対峙する。
先生の所見は。
症状からして『風邪』であることは明白だが、ひょっとしてインフルエンザやもしれぬ、とのこと。
でもって、突然。
先生「インフルエンザの検査しとくね」(爆)
はあ???
インフルエンザの検査って一体どんな検査なのでしょうか???(核爆)
尿は病院に来る前に全て放出してきましたけど?(笑)
聞けば、咽喉の粘膜を採取するのだそうな。
先生「はい、あ〜ん。エーって言ってみて〜」
ちゃ「エー(涙)」
先生「はい、次はイー」
ちゃ「イィィイイィィィー!!(怒)」
でっかい綿棒で咽喉の奥をソワソワされます。
うぅ、変な感触。
すると先生、
先生「んっ、よくがんばりましたぁあ(爽笑)」
ヾ(-_- )をいをい。
私しゃあ三十路半ばですたいっ!
まるで園児並みの扱いやんけっ!
ええ、確かに熱で脳みそイカれかけてますよっ!
ん〜・・・
でもこの扱い、悪くないかも (*-_-)
この辺り、普段から蔑まれ謗られてる べっちゃ の生き様を露呈しております(照)
ま、それはさておき。
粘膜を採取して一旦待合室に戻った べっちゃ。
一体どれぐらいの時間が経ったのでしょう。
フラフラの頭で時間の経過感覚もわかりません。
「べっちゃさ〜ん。結果聞いてくださ〜い」
看護婦さんの声に我にかえって診察室へ。
すごすご・・・
ぬ?
先生の机の前に試験管。
中にスティック状のモノ。
目を凝らす。
ジーッ。
。。。
!!!!!!!!
この細い赤い線は何じゃあぁああぁっ!!!
オメデタかよっっ!!!(違)
尿をかける市販妊娠検査薬じゃなく、粘膜採取だったことを忘れて取り乱す べっちゃ。
思い当たるフシ(恥)もないのに、必死で記憶をたどる べっちゃ。
はい、確実に熱が上がりました。
もうオーバーヒート寸前です。
魂が抜けてやや幽体離脱気味(謎)の べっちゃに、先生はこう言い放ちました。
先生「げげげっ・・・インフルエンザですっ(断定)」
せ、せんせ。
患者に対して「げげげっ」はやめてもらえませんか?(涙)
***本日のべっちゃ☆いずむ***
医者たるもの。
三十路半ばの女を幼児扱いするのはまだしも
患者に対しては威厳を保ちましょう!
てか、幼児扱いしてる時点で威厳ないわな(涙)
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