公衆トイレの巻
2003年6月7日前回の日記で、下痢ネタをUPしまくった しる・ゲーリー・べっちゃ でございます。
お下品なネタにおつきあいいただきました皆々様に、心から厚くお礼申し上げます。
ですが、本日もシモネタであることをお許しください(笑)
本日、べっちゃ はとあるショッピングセンターに出かけておりました。
尿意をもよおした(またかよ)ので、そそくさとトイレへ。
(?-_-)…ん?
男の人が『アサガオ』に向かって用を足しているではありませんか。
(-_-*)ゞてへっ
どうやら、また、べっちゃ は男子トイレと間違えて入ったようです。
「また」って、どーゆーことだよっ!<読者の皆様からのツッコミ
女も34年やってると。
男子なんだか女子なんだかわかんなくなることもあるのですよ、ぼぉいず&がぁるず。
この話は今日は触れまい、れでぃすえんじぇんとるめぇん。
てなわけで。
べっちゃ は男子トイレを出て、女子トイレに向かおうと外に出ました。
んが、しかし。
べっちゃ が入ったトイレは、やはり女子トイレだったようです。
そういや壁のタイルもピンク色だし…男の人が間違えていたわけで。
もちろん再び、堂々と胸を張ってトイレに入ります。
男の人はまだ『アサガオ』と対峙していました。
( -_-)…じーっ
このお方、髪の毛の「ごま塩具合」から察するに、60〜70代とお見受けしました。
よく見ると(見るんじゃない)、初老のごま塩氏の格好が笑えます。
読者の皆様、いいですか?
ここは女子トイレでしたね?
つまり、ごま塩氏が用を足している『アサガオ』は、子供用ですね?
ということは…そうです、ええ。
ごま塩氏は、両脚を全開脚して用を足していました(爆)
トイレは間違いこそすれ。
この後ろ姿は絶対『完全無欠のロックンローラー』です。
マイクスタンドとロゴ入りタオルを、思わず用意してあげたくなりました。
できれば拳を天高く突き上げてほしいところですが。
コトがコトだけに、モノがモノだけに、それは無理というものでしょう(笑)
ロックしているごま塩氏をそのままにして、べっちゃ はトイレの個室に入ります。
それから悲劇は起こりました。
べっちゃ の後に入ってきたオバチャンらしき人が。
おば:「ちょっとぉ…ここ、女子トイレだよ!」(怒)
ごま:「あ、すみません、間違えちゃった」
おば:「きゃあぁ!…間違えた?もう、しちゃってるじゃん!」(激怒)
…
(ノ_-;)
初老なんやから、すぐにおしっこ止められるわけねーだろが(爆)
カラダを張って、低い『アサガオ』に射程圏内を定め、いざ放尿した矢先。
このザマです、かわいそすぎます。
ごま塩氏はきっといい人です。
これは過失であり、故意で女子トイレに入ったんじゃないと思われます。
ったくぅ。
オバチャン、察してあげなよ( -_-)
しかし。
オバチャンの途中の「きゃあぁ!」は何だったのでしょう???
オバチャンに声をかけられて、ごま塩氏が顔だけじゃなくて全身で振り向いてたり。
もちろん、おしっこは止めらんないよな…
***本日のべっちゃ☆いずむ***
公衆トイレたるもの。
たまーに「男女」の判別が難しい公衆トイレもあります。
違う性別のトイレに入ってしまった悪意のない異性には
優しく接してあげましょうぞ。
しかし、女性のトイレ時間は長いよなぁ…
男子トイレに駆け込もうかと思うこともしばしば(笑)
***ぱとぱとりん様、ゆっち様、おさかな様***
「お気に入り登録」ありがとうございます。
ぱとぱとりん氏の日記
『「ぱとぱとりん」と「野恵留」のデメイション・ライブラリー(時空図書館)』。
な、なんと一人四役…今までにはない日記です。
氏ご本人も語っておられますが、本当に手法が斬新!
どのようなお方なんだろう?と、とてもそそられちゃいます(笑)
ゆっち嬢の日記『yucchi’s diary』。
すごく、すごぉく、自然体の日記なんです。
山、空、海…そこにある姿そのままの情景描写が秀逸。
拝読していると肩の力が抜けて、心が和みます。
ゆっち嬢のお人柄も…ふわふわ、ほわほわな感じなのかなぁ^^
おさかな嬢の日記『部屋に泳ぐおさかな』。
インテリアコーディネーターとして頑張っていらっしゃる職業人としての日常
女性として、母として、妻としての日常がさらりと綴られている日記です。
いろいろ…たくさん…頑張って!おさかな嬢!!
えっと、キリ番2700を踏ませていただきました(笑)
これからもよろしくお願い申し上げます<(_ _)>
***『べっちゃ☆いずむ』当主 しるべっちゃ***
追記:2000ヒット超、ありがとうございました!
本当に嬉しいです…これからもよろしくお願いします!
お下品なネタにおつきあいいただきました皆々様に、心から厚くお礼申し上げます。
ですが、本日もシモネタであることをお許しください(笑)
本日、べっちゃ はとあるショッピングセンターに出かけておりました。
尿意をもよおした(またかよ)ので、そそくさとトイレへ。
(?-_-)…ん?
男の人が『アサガオ』に向かって用を足しているではありませんか。
(-_-*)ゞてへっ
どうやら、また、べっちゃ は男子トイレと間違えて入ったようです。
「また」って、どーゆーことだよっ!<読者の皆様からのツッコミ
女も34年やってると。
男子なんだか女子なんだかわかんなくなることもあるのですよ、ぼぉいず&がぁるず。
この話は今日は触れまい、れでぃすえんじぇんとるめぇん。
てなわけで。
べっちゃ は男子トイレを出て、女子トイレに向かおうと外に出ました。
んが、しかし。
べっちゃ が入ったトイレは、やはり女子トイレだったようです。
そういや壁のタイルもピンク色だし…男の人が間違えていたわけで。
もちろん再び、堂々と胸を張ってトイレに入ります。
男の人はまだ『アサガオ』と対峙していました。
( -_-)…じーっ
このお方、髪の毛の「ごま塩具合」から察するに、60〜70代とお見受けしました。
よく見ると(見るんじゃない)、初老のごま塩氏の格好が笑えます。
読者の皆様、いいですか?
ここは女子トイレでしたね?
つまり、ごま塩氏が用を足している『アサガオ』は、子供用ですね?
ということは…そうです、ええ。
ごま塩氏は、両脚を全開脚して用を足していました(爆)
トイレは間違いこそすれ。
この後ろ姿は絶対『完全無欠のロックンローラー』です。
マイクスタンドとロゴ入りタオルを、思わず用意してあげたくなりました。
できれば拳を天高く突き上げてほしいところですが。
コトがコトだけに、モノがモノだけに、それは無理というものでしょう(笑)
ロックしているごま塩氏をそのままにして、べっちゃ はトイレの個室に入ります。
それから悲劇は起こりました。
べっちゃ の後に入ってきたオバチャンらしき人が。
おば:「ちょっとぉ…ここ、女子トイレだよ!」(怒)
ごま:「あ、すみません、間違えちゃった」
おば:「きゃあぁ!…間違えた?もう、しちゃってるじゃん!」(激怒)
…
(ノ_-;)
初老なんやから、すぐにおしっこ止められるわけねーだろが(爆)
カラダを張って、低い『アサガオ』に射程圏内を定め、いざ放尿した矢先。
このザマです、かわいそすぎます。
ごま塩氏はきっといい人です。
これは過失であり、故意で女子トイレに入ったんじゃないと思われます。
ったくぅ。
オバチャン、察してあげなよ( -_-)
しかし。
オバチャンの途中の「きゃあぁ!」は何だったのでしょう???
オバチャンに声をかけられて、ごま塩氏が顔だけじゃなくて全身で振り向いてたり。
もちろん、おしっこは止めらんないよな…
***本日のべっちゃ☆いずむ***
公衆トイレたるもの。
たまーに「男女」の判別が難しい公衆トイレもあります。
違う性別のトイレに入ってしまった悪意のない異性には
優しく接してあげましょうぞ。
しかし、女性のトイレ時間は長いよなぁ…
男子トイレに駆け込もうかと思うこともしばしば(笑)
***ぱとぱとりん様、ゆっち様、おさかな様***
「お気に入り登録」ありがとうございます。
ぱとぱとりん氏の日記
『「ぱとぱとりん」と「野恵留」のデメイション・ライブラリー(時空図書館)』。
な、なんと一人四役…今までにはない日記です。
氏ご本人も語っておられますが、本当に手法が斬新!
どのようなお方なんだろう?と、とてもそそられちゃいます(笑)
ゆっち嬢の日記『yucchi’s diary』。
すごく、すごぉく、自然体の日記なんです。
山、空、海…そこにある姿そのままの情景描写が秀逸。
拝読していると肩の力が抜けて、心が和みます。
ゆっち嬢のお人柄も…ふわふわ、ほわほわな感じなのかなぁ^^
おさかな嬢の日記『部屋に泳ぐおさかな』。
インテリアコーディネーターとして頑張っていらっしゃる職業人としての日常
女性として、母として、妻としての日常がさらりと綴られている日記です。
いろいろ…たくさん…頑張って!おさかな嬢!!
えっと、キリ番2700を踏ませていただきました(笑)
これからもよろしくお願い申し上げます<(_ _)>
***『べっちゃ☆いずむ』当主 しるべっちゃ***
追記:2000ヒット超、ありがとうございました!
本当に嬉しいです…これからもよろしくお願いします!
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