いつの間に…の巻　part2

”風邪の高熱をもってしても、エロ型遺伝子は死滅せず”の不届き者　しる・エローン・べっちゃ　でございます。

読者の皆々様方。
本日の日記を読んでいただく前に。
10月19日付けの駄文を再び読んでいただきますと『効果倍増』です。


　　　どんな効果なんだよっ＜読者の皆様


ってツッコミはご勘弁願います。
そもそも。
『効果倍増』って語彙を使うこと自体が誤っています、はい。
ただ単に。


（怪商法みたく）胡散臭さを狙ってみただけなんで、ひとつ（爆）


って。
すっかり前置きが長くなってしまいました。
早速、本日のネタにまいりたいと存じます。


またも事件は、なんとなく小春日和な昼下がりに起こりました。

べっちゃ　と父母が車に乗って、外出先から自宅へ戻ろうとした時の
ことです。
コンビニの近くにさしかかって。

運転の下手な、父親は。

右にウィンカーを出して左に曲がってしまう、父親は。

それでも運行管理者の資格をもっているエセ管理者の、父親は。


　　　父：「おい、べっちゃよ。前ゆーてたアイス…買わんでええのかぁ？」


　　　父：「ハーゲンハッツ」（死）


…

(；-_-)


そんなアイスねぇよっっっっっっ！


てか。
いつの間に「帽子」なんだよっ。

何気に「かぶっちゃう」のかよっ。


やば。
続編ありそ…


***本日のべっちゃ☆いずむ***
　　本気で続編がありそうでコワヒ。
　　ノンフィクションであるが故にコワヒ。