立ちションの巻

2004年2月11日
前回の日記で、直属の課長が迷子になってる? しるべっちゃ でございます。

今回、小ネタ。
という割には、大きくなってることも有り得るやもしれず。
大は小をかねるとも申しますし。
って。
んなこたぁ、どうだって良いんだなも。
ネタいきます。

本日べっちゃ家ご一行は、車に乗ってショッピングセンターへお買い物。
食材を仕入れ、車に乗り込み、駐車場を後にしようとしたその時。
駐車場内の芝生の一角にて、一人の老人が。

?背を向けている。
?脚を開いている。
?両手はどうやら下腹部辺りにある模様。

ということは。

ザ・立ちション!決定です。

本日は麗らかな日差しが降り注ぐも、風が強い日です。
もちろん、その老人は期待を裏切りません。

風に向かってのザ・立ちション!です。

かなりのアゲインストの中、老人の尿速はいかがなものでしょうか。
ジャンボ尾崎のパワー&ヘッドスピードなら、アゲインストにも十分対抗できます。
しかし本日はよぼよぼ老人ですので、車内からふぁぁぁ〜!というのは止めておきましょう。
ええ。
OBなんてことは絶対に有り得ません。

ですので。
べっちゃ には一抹の不安がありました。
   強風向かい風…もしかしたら
神にも祈る気持ちで老人を凝視します。
そうこうするうちに。
老人が用を足し終え、クルリと踵を返しました。

じ〜ざすっ!( ̄□ ̄;)くらいすとっ!

老人のズボンは。

ダルメシアン柄。

もちろん局地的ダルメシアン柄です。
神は老人を見放しました。
神よ、あなたは全知全能ではなかったのですか。
やはり老人の尿速では向かい風に勝てませんでした。

てかさ。

ちゃんとイチモツを納めてから振り返れ。

でもって。

ズボンにしまいながら、ガニマタで歩いてくるのはよせ。


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